2007年6月6日水曜日

人材派遣とは

人材派遣は最近よく聞く言葉人材派遣。以前より、派遣という言葉をTVなどのマスコミはもとより、求人雑誌などでも多く目にするようになりました。この人材を派遣するという働き方が広まったのは実際いつごろからなのでしょうか。・人材派遣の転機転機となったのは平成16年です。この年、人材派遣としてもっとも重要な法が改正されたからなのです。もっとも重要な法・・・労働者派遣法が平成16年3月1日から変わりました。それは、厳しい雇用失業情勢、働き方の多様化等に対応するため、労働者派遣事業が労働力需給の迅速、円滑かつ的確な結合を図ることができるよう、労働者派遣法・関係政省令等が改正するという旨に変わったのです。つまりこれは、人材派遣という働き方の規制緩和というものでした。そして、労働者派遣法改正以降、人材派遣で就くことが出来る仕事の種類が多くなりました。・人材派遣で働く本音しかし、派遣で働く人材の多くは、本当に人材派遣という働き方を選んで働いているのか、そしてそれに満足しているのかというと、実はそうではないことが多いのです。正社員の職に就けないから・・・と派遣を選ぶということが実際には多いのです。正社員と同じ仕事をこなしながらも、給料は高くても200万円台におさえられてしまうことが多いからです。昨今の景気回復により、数々の企業が、純利益が上がったと報道していますが、その影にはこういった人材派遣の姿があると考えられるのです。